[E-7] 2018/02/14 09:15 - 10:15
近未来の小売チャネルとデジタルマーケティングが果たす役割

信州大学大学院
経済・社会政策科学研究科
准教授
牧田 幸裕 氏

セミナー概要

デジタルマーケティングをWebマーケティングやMA、DMPの側面から捉えがちですが、本質はそこにはありません。これまでアナログで取得していた消費者購買行動データをデジタルで取得し、その結果、膨大なデジタルデータから、100万人であろうと1億人であろうと、One to Oneでコミュニケーションできるようになるところに、デジタルマーケティングの醍醐味があります。また、小売チャネルが進化するにつれ、チャネルは販売の場という役割だけではなく、データ取得の場という役割を果たすようになります。小売チャネルの進化とともに、デジタルマーケティングはどういう役割を果たすのか、解説していきます。

講師プロフィール

京都大学経済学部卒業、京都大学大学院経済学研究科修了。ハーバード大学経営大学院エグゼクティブ・プログラム(GCPCL)修了。アクセンチュア戦略グループ、サイエント、ICGなど外資系企業のディレクター、ヴァイスプレジデントを歴任。2003年、日本IBM(旧IBMビジネスコンサルティングサービス)へ移籍。インダストリアル事業本部クライアント・パートナー。2006年、信州大学大学院 経済・社会政策科学研究科助教授。07年より現職。近著に『デジタルマーケティングの教科書』(東洋経済新報社)