オンラインセミナー タイムスケジュール

マーケティング・テクノロジーフェア
オンライン 2021

10月15日(金):データマーケティングDay

9月10日(金)
10月15日(金)

【注意事項】
「席数残りわずか」の場合でも、満席となり受付を終了している場合がございます。

また、下記に該当する方のご受講はお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
  • 企業に所属していない個人の方
  • 講演企業または主催者と競合関係にあたる企業の方
  • 学生または18歳未満の方
B-41
9:3010:15
UGC数130%!ブランドのファンが増えるSNSマーケティング
~ミルボンによる“BtoBtoCモデル”での成功に向けた軌跡~
ミルボン
経営戦略部ブランド戦略室
サブマネージャー
池田 龍正 氏
美容室専売の化粧品メーカーとして国内トップシェアで、23期連続増収。
ヘアケアブランドのAujua(オージュア)やelujuda(エルジューダ)、ヘアカラーなどを取り揃えています。当社は美容室の経営課題の解決、市場ニーズに合わせた商品開発を基にしたビジネスモデルです。近年の事業活動において、一般顧客へのブランド認知を強化していく中で活用したのがSNSでした。Twitter、Instagramを活用した企業のSNSマーケティングの実践事例をお伝えいたします。
B-42
11:0011:45
WEB担当者が成果を出すための手法を解説!
流入数を10倍に、CV数を5倍にしたサイト改善・SEO施策
インターファクトリー
マーケティング戦略部
シニアアドバイザー
井幡 貴司 氏

ユーザーローカル
コーポレートセールス カスタマーサクセスチーム 
シニアリーダー
嶋田 彩野 氏
本セミナーでは、WEBサイトの流入数を10倍に、問い合わせ数を5倍にすることに成功したクラウドコマースプラットフォーム「ebisumart」を提供する株式会社インターファクトリーの井幡様にご講演いただきます。 検索流入ページをヒートマップで分析し、熟読されているコンテンツの肉付けや配置変更を行うことで、サイトの回遊率と滞在時間を改善、さらに掲載順位を大幅にアップさせた事例など、詳しくご紹介します。
B-43
13:0013:45
現代のEC事業における、顧客とのコミュニケーションとは。
〜新規獲得施策と、定期顧客売上増加施策を融合させた成功事例〜
アルファコム
執行役員
垣内 隆志 氏

nijito
マーケティング戦略室PRチーム/カスタマーシップ部
部長
山下 未紗 氏
コロナ禍で売上予測の下方修正を余儀なくされる中、マーケティングとコンタクトセンターの共同施策で修正以前の予測よりも売上を向上させた企業があります。
広告などの新規施策と、コンタクトセンターでのLINEやWEBでのチャットを活用した、定期顧客のフォロー施策を中心に事例をご紹介いたします。
B-45
14:3015:15
商談数を例年比3倍にしたマーケ&セールス連携の秘訣
〜SEO/コンテンツマーケティング×MAでCVを創出するナイル実践例〜
ナイル
デジタルマーケティング事業部
マーケティングユニット
大澤 心咲 氏

<提供:SATORI>
顧客の購買行動のうち85%は非対面で行われるというデータもあるように、オンライン上で顧客接点を持つ施策、「SEO」や「コンテンツマーケティング」は欠かせないものとなっています。
しかし、コンテンツへの流入後、製品・サービスへの興味検討段階を進めるため、もう一歩踏み込んだアプローチはできないものかという企業の声を多く聞きます。
本セッションでは、オウンドメディア 「ナイルのSEO相談室」を運営するナイル株式会社が実際にMAを活用し、一歩踏み込んだアプローチを実現した経験をもとに、MA活用のために重要なSEO/コンテンツマーケティングについてお話します。

【注意事項】
「席数残りわずか」の場合でも、満席となり受付を終了している場合がございます。

また、下記に該当する方のご受講はお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
  • 企業に所属していない個人の方
  • 講演企業または主催者と競合関係にあたる企業の方
  • 学生または18歳未満の方
10/15(金)
12:00~16:40
12:00-12:40
企業主導からユーザー主導のパーソナルデータ利活用へのシフト
~マーケターも知っておくべき海外・日本共通の個人情報保護とデータ活用のあり方~
MyDataJapan 常務理事
インテージ エバンジェリスト
伊藤 直之 氏

MyDataJapan 常務理事
DataSign 代表取締役
太田 祐一 氏
3rdパーティクッキー廃止を巡るニュースが一旦の落ち着きを見せる中、世界のプラットフォーマーは引き続きプライバシー保護を競争戦略とする動きを活発化させています。一方で、これまでプライバシー保護を重視していた欧州では、パーソナルデータの流通と利活用に舵を切り始めており、保護と活用共に実現する新たなデータガバナンスモデルの検討が進んでいます。
本講演では、パーソナルデータをめぐって世界で何が起きているのか、日本企業・マーケターがどのように向き合っていくべきなのか、中長期的な展望から短期的に備えるべき動向まで幅広く解説します。
13:00-13:40
顧客と向き合うためのデータの使い方
〜発想が膨らむ"Actionable"データという手段〜
プレイド
CX Strategist
藤井 陽平 氏

プレイド
Brand Architect/Product Manager
佐瀬 ジェームズ 幸輝 氏
データ獲得の手法が発展する一方で、統合できるデータが増え「分析」のハードルはどんどん高くなってきています。
本講演は「顧客データを貯める環境はできたけどその先に繋がらない」「施策実行はするけどなかなか学習してサイクルを回していけない」ーーこのような課題感をはじめ、データをどう活用していくかを思考する方々向けの内容です。今回は顧客データの中でも、施策を生み出しやすいActionableデータに着目して、事業活動を発展させる「データ活用のサイクル」と大切な「3つの視点」をテーマとしてお届けします。
14:00-14:40
「コロナが落ち着いたら見に行きたい」という気持ちを育てる、
森美術館のSNSマーケティング戦略とは
ユーザーローカル
コーポレートセールス カスタマーサクセスチーム
シニアリーダー
嶋田 彩野 氏

森ビル
文化事業部 業務推進部 広報・プロモーショングループ
広報・プロモーション担当シニアエキスパート
洞田貫 晋一朗 氏
Instagram、Twitter、Facebook、Tik Tokなど様々なメディアを活用して情報発信を続ける森美術館。集客に直結する施策の紹介とともに、「Social Insight」の分析から見えてくるコンテンツの拡散力、オーディエンスとの絆など、これからの集客ビジネスに欠かせない、今だからこそ進化していくアート×ソーシャルメディアマーケティングの可能性についてお話します。
15:00-15:40
検索データから探究する生活者インサイト
ヤフー
データソリューション事業本部クライアントソリューション部
マネージャー
荻野 剛至 氏
生活者や市場感の理解をするためにヤフーの検索ビッグデータを分析し、新規事業検討や商品企画に活かそうとする企業が増えています。 なかでも特定キーワード検索者の前後検索を可視化することで、これまで競合として考えていなかった存在の把握、あるいは新しいアイディアの立案が可能です。 n日前、あるいはnカ月後に生活者の関心はどこにあるのか? 自社では見えてこなかったモノ・コトを捉える重要性について解説していきます。
16:00-16:40
観光課題先進都市 京都におけるデータ活用の課題と対策
~ホテル統計・行こう指数開発の裏側~
京都市観光協会(DMO KYOTO)
DMO企画・マーケティング専門官
堀江 卓矢 氏
インバウンドの急増からコロナ禍という荒波を乗り切るため、京都市観光協会ではいち早く市場の可視化事業に取り組んできました。市内宿泊施設の協力のもと開発してきた統計や、ビッグデータを活用した混雑度予測、インターネット上の京都への関心を定量化した行こう指数の開発について紹介し、これらの事業を通した課題解決や今後の展望についてお話しします。

近年、需要の拡大により急成長を遂げるEC・通販事業や
顧客体験の向上を目的としたオムニチャネル戦略にフォーカスしたオンラインセミナーです。
ぜひご受講ください。